単身赴任歴2年を過ぎて、夫がいないバージョンの家事に慣れすぎたのか…
夫が帰ってきたときの家事の量にてんやわんやしています。マツです。
※これって単身赴任あるある？
そうなんですよね。
単身赴任をはじめたころは子どもたちが4歳と2歳で手のかかる盛りだったんですよね（笑）あのころを思うと今はもう子どもたちはある程度自分のことはできるようになっていて…
嬉しいやらさみしいやらラクやら…ｗ
で、夫がいるときは料理や洗濯の負担が結構な割合で大きくなるのです（小声）
単身赴任が始まる前と現在を比べた時の変化ももちろん、単身赴任中の今も夫がいる時といない時に家事の流れは変わってくるわけで。
そんな中で感じた「これやってくれたら助かるぅ～」ってな小さな家事を４つ厳選してみました。
▼4選＋α（番外編）です♡
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家事に平日も土日もありませんからね。
自分で全部抱え込まずに声を大にして助けを求めましょうね。単身赴任中の夫は最近部署異動したばかりで大変そうなので「せめて自宅に帰ってきたときくらいは」と助けも求めず張り切ってしまいがちだったんだけど…まぁ疲れますよね（爆）次帰ってきたときは素直にいろいろ頼み事しようと思います。
ちょっと余談かもしれませんが、「なんかやろうか？」と声かけてもらってもその時に何をお願いしたらいいか分からないときってありません？とっさに指示できないというか。
私の頭の回転が遅いだけなのかもしれないですが（汗）、夫にやってもらえたら嬉しいことを自分でリスト化しておくのもいいですよね。いや、夫と相談して夫に「オレもこれならできるぞリスト」を作るのもいいかも！？
子どものお手伝いもそうですよね。お手伝いリストみたいなのを作るのいいなぁ…
よし、6歳ちゃんには食器洗いをもっと上達してもらわなきゃ（笑）
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家族間のコミュニケーションはもちろん大事ですが、自分がどうしたいかという気持ちもきちんと自分自身で理解しておく必要もありそうです。
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今回はサンキュ！STYLEの記事のお知らせでしたので、また次の記事も楽しみにしてくださると嬉しいです～
▼おたよりの分別と管理も地味に大変。ある程度仕組みを作ったら、その夫に仕組みを理解しておいてもらうことも大事！
▼下味冷凍もラク家事に直結するのでオススメ
▼ワンオペの必需品（笑）
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