きてくださってありがとうございます!
物を減らして、 お家も、頭の中も、心もスッキリさせたい。 マツです。
少しずつ物は減ってきても、新しく買うこともあります。必要なものは良く考えてから購入するようになりました。
今日はそんな我が家の新しいものの話です。半年以上前から、そろそろ必要そうだなぁと考えていたので、やっと念願かなって嬉しい今日この頃なのであります!笑
よろしければ、みていってくださいませ^^
*
*
さっそく、我が家の朝のリビングでございます。ビフォー写真。(我が家でいちばんスッキリしている時間^^)
この写真のどこかに、新しいものを設置予定。
週末夫がいる日を利用して、ついに買って来ました!
こちらがその掛け時計です!
壁に穴を開けるのはどうなのか、携帯やテレビでも時間は確認できるし、デジタルの置時計が1個カウンターにあるじゃないか、などなど思うところも色々あって踏み切れなかった掛け時計。
無印で買おうと思ったけど思いのほかいいお値段で、さらに買うのを決意できず(笑)
でも、どうしても必要!早く欲しい!という思いがでてきた(その真相?は後半にでてきます)ので、ニトリで決断してきました!(時計にそこまで高品質・高性能は求めてなかったのもありましたが、やはりニトリは決断しやすいお値段なのです~)
どこにする?ここ?
0歳くん、珍しいものを見つけて、パパのあとをついて回る。笑
時計を掛ける位置、マツの条件は
・台所から、リビングから、キッズスペースからすぐ見られる位置
・気が付いた時にホコリがはらえるよう、マツが手を伸ばしたら届く高さ(マツは152センチくらいなんで…)
というわけで、アフター写真。
ここになりました。(こちらは今朝の様子)
存在感のあるフレームなので、テレビと近すぎないほうがいい。けど、ソファに座ってテレビを見るときにも視界に入るのがちょうどいいです。
もちろんマツも届く高さなので掃除をサボるわけにはいきません!テレビボードのホコリ取りと同時に掃除する箇所がひとつだけ増えました。(ほんの数秒なので大したことなし!…なはず!)
*
●掛け時計の設置方法について●
マツ家は賃貸アパートです。それも転勤族で引っ越しも多めなので、なるべく壁に穴を開けるのを避けて生活してきました。(掛け時計を躊躇し続けたのには、ここにも理由ありなのです)
画鋲くらいなら全然オッケー!な物件もあれば、画鋲でも厳しい目で見られたりする物件もあったり、色々なんだそうで…。
でも、今回は時計が欲しい気持ちが、画鋲1本分の穴の心配を上回ったわけで。笑 ニトリのピンも一緒に購入しました。
こちらは重さ・形状ともに、ニトリの壁掛け時計全てに対応しているそうです。
グッと壁に押し込む時は、夫もしっかり力を込めておりました。高い位置で女性がつけるには踏み台の準備をお勧めしますー!
*
*
時計の設置はとっても簡単でした!(夫がやったけど。)
でも、意外に面倒だったのが箱から出す作業。(これは私がやりましたよ!笑)
箱の裏なんですけど、なんだと思います?これ。
なんとネジ!ネジで留められてるので、ドライバーで開けないといけませんでした!汗
掛け時計を買ったのが久しぶりすぎ(大人になってから買ったのは初めてかも)なので、浦島太郎状態。笑 これって普通なんですかね??汗
小さめのドライバーで強行突破しようとしたら、ネジ穴が広がって…危うく開封できないところでした!(さすがにサイズの合うドライバーに持ち替えて切り抜けました。横着者なんです。汗)
ドライバーのない女子学生の一人暮らしとかだったら、どうやって開けるのかしらね?ドライバーはあって当たり前なのかしら?
*
*
最後になりましたが、なにが決め手で時計を買うことを決めたかと言うと…
子供たち(まずは2歳ちゃん)に時計と時間の感覚を知ってもらいたかったからです。
すぐ時計の見方が分かるようになって欲しい…というわけではないんですが、出かける時やおもちゃのお片づけの時に、少しでも時間の感覚がわかれば…と思ったのです。(数字も覚えられますしね^^)
時計設置後、今朝の2歳ちゃんは何度も何度も「みてみてー!とけいー!」と言って教えてくれます。
いやいや、分かったから…と思いながら聞き流しつつ…(汗)、時計のある生活で少しずつ時間の意識ができればいいなぁと思います。
(時計や時間の教えかたに関連して、これからちょっと試してみようと思っていることもあるので、そちらも記事にできればと思っています^^)
*
*
今日もお付き合いいただきありがとうございます!
また読みにきていただけると嬉しいです!
↓ランキングに参加しています!お手数ですが、こちらのバナーをクリックして応援してもらえると、更新の励みになります!いつもありがとうございます!
▼おすすめの関連記事です^^
▼収納やシンプルライフの参考になる記事はこちらからご覧いただけます(にほんブログ村テーマ)
・