真っ白で、シンプルなケース
子どもたちが幼稚園で作った作品を保管しておく方法をずっと模索中だったので後回しにしていた、とも言う…、ようやく一歩前にすすめました！
▼取っ手もついています
サイズは四つ切画用紙が入る大きさです。このサイズのケースってなかなか買えないですよね。
利用したショップは売り切れていました。こちらは在庫ありそうです。マツは3月初旬ごろにお友達からのお誘いがあり、大人数のママ友で共同で買ったので送料無料でした～
▼マジックテープでとめるタイプです。ケース本体の素材は段ボール
ちょっと手を切る恐れありですので、小さいお子様要注意です。マツは手の甲を少しかすりまして、洗い物のたびに地味に痛いです（爆）
子どもたちの通う幼稚園では、四つ切サイズの作品を最後にひとつにまとめてリボンで綴って持ち帰らせてくださるので、我が家ではそちらを収納しています。
別売りのビニール袋も仕切り代わりに買いました。
ケースのリンクと同じお店です
▼取っ手の分、少し大きいサイズです。
幅はぴったりですし、少し折り返して仕舞えるので学年ごとの仕切りに最適かと。
欲を言えば紙製ではないケースのほうが安心なんですが、ウォークインに適当に突っ込んでいた作品たちがスッキリまとまって満足です。
▼ウォークインの天袋に収納
ひとまずケースは２つだけ購入して、5歳ちゃん用と3歳くん用にしました。しばらくこのやり方で収納していって、また定期的に見直そうとおもいます。
立体系の作品もガサっとウォークインに仕舞っていたんですが、今はおうち時間も長いですし、思い切り遊ぶおもちゃとして活用しています。2日で飽きたみたいだけど（汗）
とりあえずは思う存分遊んでもらってから、処分する予定。「幼稚園はじまったら、さよならしようね」と言ってますが、いつになるやら…
それぞれの作品は、持ち帰った日に本人と一緒に写真に撮るようにしているので画像で残すスタイルです。どうしても処分したくないというものがあった場合は要相談の予定～～
天袋といえば、今年はひな人形飾る余裕なかったな…五月人形もまだ…どうしようかな（汗）
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